オナ指示
相互でWEBカメラ通じてビデオチャットができるライブチャット配信サイトで、僕好みの黒髪ロングのメガネっ子がいたわけですよ。見たらツーショット可能とあって、これはやるならやらねば！とポイント注ぎ込んだのね。
すると、カメラがつながるや否や、その女の子から「お久しぶりですね！」と元気にあいさつされたんだよ。え？お久しぶりと言うか、僕にとっては初めてにも拘わらず。そもそも、このサイトでツーショット経験するのは初めてなのだ。
いや、僕もそこそこライブチャットのチャットオナニー歴は長くて、あらゆるサイトに登録していた過去がある。好みも昔から「黒髪ロングのメガネっ子」であることは変わっていないので、これまでも何人かの女性とツーショットはした。もしかしたら、その中の誰かがサイトを変えて登録していたのかな？と考えてみたが、どうにも一致しない。
僕のモノ忘れか彼女の勘違いが判別がつかず、とりあえず適当に話を合わせて思い出せるものなら思い出そうとした。これからチャットオナニーが始まれば、股間のいじり方やマンコの形で思い出すかもしれない。彼女が過去の僕の女（笑）かどうか判別するのはそこからでもいい。
彼女が勘違いしているならそれでもいい。それよりも、その相手とは親しかったのか段取りなしに容易にチャットオナニーまで持ち込めたのだから。
こうして、チャットオナニーが始まった。しかし、そのマンコは過去の記憶には当てはまらない。やっぱり、彼女が誰かと勘違いしているのだと思った。だが、もうそんなものはどうでもいい。黒髪ロングのメガネっ子がオナニーしているだけで、僕の股間は収まらない。僕はたまらずにパンツを脱いでそそり立った股間をカメラに大写しにした。
その時、彼女の動きが止まった。
「あ、私、別の人と勘違いしていたみたい。ごめんなさいね」
チンコで気づくんかい！
無料のオナ電
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